恐れていたことがまた起きた
昨日は中途半端に夕方から夜にかけて寝てしまったからなかなか寝付けなかった。
記憶が途切れ途切れだからたぶん寝てたんだと思うけど。
今日は朝から集中して仕事ができた。
昼過ぎに恐れていたことが起きた。
また材料発注後のミス発覚。
たぶん担当の上司も呆れている。
またか。ってくらいであまりキツく言われなかった。
今回のミスは直属の上司に確認してもらってたところだったから
正直私の責任にされるのは腑に落ちなかった。
けど、そんな言い訳はしなかった。
ぐっと堪えた。
元はと言えば私のミス。
まぁそこを見つけるのが上司の役目なんじゃ?
少し開き直りつつある。
もうどうでもいい。
死にたい。
けどこんなことで死ぬのもやめるのも悔しい。
のうのうとゆるい仕事してほぼ定時で帰って同じくらいの給料もらってるモンゴル人がいるのに。
なぜこんなことで私が職を失うのか。
職歴に傷つけてまで逃げないといけないのか。
本当に真面目な人間ほど馬鹿を見る世の中だとおもう。
本当に不公平。
くやしい。
くやしい。
もうつらい。消えたい。